バイク塗装と内部の錆と穴について

長期間乗らなくなったバイクは再始動する時に、オイルやガソリンや冷却水などの液体をチェックしておくのが鉄則です。

中に水が入っていたりガソリンが腐っているなど、まずは状態を客観的に把握します。

ガソリンタンク内で気体が水滴になりガソリンに混ざることで、内部に錆が発生してピンホールが空いていることもあるので念入りにチェックが必要です。

ガソリンタンクの内部の状態が悪く、錆が発生していたら業者に錆取りを依頼しなくてはなりません。

バイク用品店などでもセルフケアのグッズがあり、中に溶剤とワッシャーなどを入れてシェイクする方法もあります。

逆に内部が傷付いたり穴が開くこともあるので、見よう見真似で行わない方がいいです。

バイクのタンクに錆が発生し、表面まで傷が到達していれば塗装も剥離しています。

穴を溶接で塞いでから耐ガソリン用の下地でコーティングして、再度錆が発生しないように防錆処理も行って下準備を行うのです。

それから表面の塗装を剥がし、綺麗に磨いて穴部分の状態をチェックしてから塗装を行います。

サーフェイサーや密着用の下地を塗って耐水ペーパーで表面を綺麗にしてから、薄く塗り重ねながら塗装を行います。

バイク塗装をする際には、エアブラシや市販のスプレーでも行えますが、やはりプロに依頼するのが安心です。

バイク塗装は面積が狭い代わりに入り組んだ構造をしており、タンクには接続面やフタやガソリンのラインもありますので、マスキングをして塗らなければなりません。

カテゴリ一覧